Visionary

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書籍の紹介

「小さな目標」から「満足感」、そして「夢」へ

新たな年がスタートし、新たな目標を掲げ、取り組んでいる人も多いのでは、と思う。「目標」について考える時、「人生のプロジェクト(山﨑拓巳著/SANCTUARYBOOKS)」の一節を思い出す。「毎日を楽しむためには、目標までの期限を決めてしまうことだ。期限が…

「メンタル」と「言葉の力」と「インプット」

第71回日本スポーツ賞の大賞に、スピードスケートの高木美帆選手が選ばれた。スキージャンプの小林陵侑選手とサッカー・ワールドカップ日本代表チームは、それぞれオリンピック特別賞、特別賞に。高木選手は「アスリートとして速くなりたい、速く滑りたいと…

「サッカー(W杯)森保監督」と「マネジメント」と「モチベーション」

サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本は優勝4度を誇るドイツに見事逆転勝ちした。チームを勝利に導いた森保監督のマネジメントに興味を持ち、過去のネット記事を読んだ。すると、一つの大切なキーワードにたどり着いた。それは、「モチベー…

オリックス 中嶋監督のマネジメントからの学び〜「ビジョンの力」と「信じる力」と「知る力」〜

プロ野球の発展に最も貢献した野球関係者に贈られる正力賞に、オリックス・バファローズの中嶋監督が初めて選ばれた。中嶋監督は就任2年目の今季、2年連続でパシフィック・リーグを制覇し、日本シリーズでも、東京ヤクルト・スワローズを破り、26年振りの…

「鉄道開業150年」と「時間」と「変化」

1872年(明治5年)に日本で鉄道が開業して、昨日の15日で150年を迎えた。最初の路線は新橋ー横浜(現・桜木町)。イギリスから輸入した日本初の機関車が、29キロを53分で駆け抜けた。10両編成の特別列車の3両目には明治天皇が、4両目には西郷隆盛、大隈重…

「自己承認力」のための「仮説と発見」の重要性

今年も早や10月。2022年度も第Ⅱ四半期(7〜9月)を終え、第Ⅲ四半期(10〜12月)に突入した。コロナ禍でテレワークが進む中、「自分の価値を認められたい」という承認欲求が満たされない人が増えているとも言われる。同志社大学教授の太田肇氏も、「日本人…

人生100年時代を楽しむための「転身力」〜キーワードは、「好き」と「貢献」と「語る」〜

今日は敬老の日。 この日に合わせ、総務者は高齢者の推計人口を発表した。65歳以上の人は約3627万人で人口に占める割合は29.1%に上る。人数、割合ともに過去最高で、100歳以上の人は、初めて9万人を超えたという。最近では、「生涯現役社会」という言葉が…

プロ野球 ビール立売スタッフ「売上トップ」の2つの鍵〜「顧客の気持ち」と「顧客との絆」〜

全米一の大谷マニアで知られるFOXスポーツのアナリスト、ベン・バーランダー氏は、8月に初来日し、日本での野球場のスタンドで目にした光景に大きな感動を覚えた。それは、「ビール売り子」とも言われる「ビール立売スタッフ」だった。このことを知り、ネッ…

「ヤマハの商品開発」に学ぶー「捨てる勇気」と「揺るぎない軸」と「問い直し」ー

ヤマハは浜松市に本社を置く総合楽器メーカーだ。ピアノやギターといった楽器や音響機器などの製造、販売を行なっている。また、国内外での音楽教室も有名で、新興国での楽器を親しんでもらう活動も展開している、という。先日、ネット記事で、ヤマハの現社…

「世界最高齢の太平洋横断」と「養生訓」と「人と人との交流」

海洋冒険家の83歳、堀江謙一氏が世界最高齢での単独無寄港の太平洋横断に成功したのは記憶に新しい。69日間にわたる米サンフランシスコからの航海は、困難な連続だったが、長年の経験と不屈のチャレンジ精神で乗り越えた。「たくさんの支援や声援をもらいゴ…

「企業のパーパスと採用についての調査結果」と「ココロオドルための方法」

昨年、ウォンテッドリー株式会社は、1,340名(求職者1,182名と採用担当者158名)を対象に「企業のパーパスと採用」をテーマに調査を行なった。パーパスとは、「企業の存在意義や社会的意義」と定義されることが多い。その調査結果が興味深い。入社時にパーパ…

「第4次激辛ブームの要因」と「ストレス低減法」

今、「第4次激辛ブーム」であることをネット記事で知った。湖池屋のスナック菓子「カラムーチョ」で「激辛」が流行語になった1980年代が第1次ブームらしい。第2次は韓国ドラマ、第3次は唐辛子「ハバネロ」が、激辛ブームのきっかけになったという。リク…

千利休、生誕500年に想う〜自分の人生を豊かにクリエイトするための「本質を見抜く方法」〜

安土桃山時代の茶人・千利休が、今年で生誕500年を迎えた。利休は、茶席で高価な中国製陶器(唐物)などを尊んだ時代の風潮に対して、簡素・簡略な「わび茶」を大成したことで有名だ。身分に関係なく、狭い茶室で膝を突き合わせ、茶でもてなす「心の通い合い…

新年度に思う、「幸せ時間」をつくるためのキーワード〜「記録」と「捉え方」〜

いよいよ新年度が始まった。新入社員や新入生の中には、新たな目標を掲げた人も多いのではないだろうか。新型コロナ感染の影響は続いているが、より良い年度になることを願う。先日、よみうり生活応援隊会員へのアンケート調査記事を読んだ。今後、生活習慣…

「新幹線のぞみデビュー30周年」から思う「【誇り】【生きがい】そのための【認め合う風土】【現場の知恵】の大切さ」

東海道新幹線「のぞみ」が3月14日、デビュー30周年を迎える。1992年に、「ひかり」よりも速い特急として誕生し、東京ー新大阪間を約30分短縮した。2020年にデビューした最新の「N 700S」は、最高速度が285キロに達するという。東京ー新大阪間は最短2時間21分…

「住みたい街ランキング」から学んだ「引き算する勇気」の重要性

3月3日、「首都圏住みたい街ランキング2022」が発表された。住宅サイトSUUMOが1万人に調査したものだ。1位は横浜、2位は吉祥寺、3位は大宮だった。ランキングで、特に目を引いたのは、2021年の39位から16位へ急上昇した千葉県の「流山おおたかの森」だ…

「都道府県別健康寿命ランキング」をきっかけに考えた「健康寿命のためのポイント」〜「自問」と「朝の日課」〜

昨年12月、厚生労働省は、男性72.68歳、女性75.38歳という健康寿命推計結果(2019年時点)を公表した。健康寿命とは、健康上の問題で日常生活を制限されずに暮らせる平均的な期間のことだ。日本は世界有数の長寿国と言われているが、平均寿命から健康寿命を…

北京オリンピック銅メダル 堀島行真選手の思考からの学び〜「好き・楽しい」と「未知への挑戦」〜

堀島行真選手が、北京オリンピックのスキーモーグル男子で今大会日本勢第1号となる銅メダルを獲得した。TVでインタビューを聞き、堀島選手の考え方をもっと知りたい、と直感的に感じた。いくつかのネット記事を読み、気づきや学びを得た。4年前の平昌オリ…

青学大 箱根駅伝の圧勝から学ぶ 〜「自律」と「目標」と「観察」の重要性〜

今年正月の箱根駅伝。青山学院大学が大会新記録で圧勝した。2015年に初優勝し、それから8年で優勝は6度。「強さ」の秘訣はなんだろう。初優勝の時から、TVや新聞、書籍、ネット記事などで、青学大を率いる原監督の数々の言葉を目にしてきた。あらためて印…

「理想の上司」の変遷調査結果から学べる視点〜「LISTEN」というキーワード〜

昨年11月10日の読売新聞で、学校法人産業能率大学総合研究所で毎年実施されている「新入社員の理想の上司」調査結果記事を目にした。そこには、理想の男性上司の変遷が掲載されていた。2021年度の1位はムロツヨシさん。因みに、1999年度の1位は、プロ野球…

「昨年売れたものランキング調査結果」から思う「人生100年時代の大切な考え方」

昨年12月、「2021年 売れたものランキング(株式会社インテージ調査)」の記事をネットで目にした。スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど全国約6000店舗の小売店の昨年1月〜10月の販売データを集計し、前年からの販売金額の伸び率で順位をつけたものだ。…

自転車開発販売チェーン「あさひ」の発展のポイントを探る〜本当に実現したいVisionの追求〜

昨年、快適な自転車ライフを提供する「株式会社あさひ」が、500店舗を達成した。達成記念として企画されたコンテストが、これまでの「あさひ」の発展を象徴する企画だと感じた。それは、あったらいいな、こんなサービスあったらいいな、こんなお店あったらい…

キリンホールディングス・吉本興業・近畿大学・浜松市の「笑いの共同研究」から思う「感謝の心」

キリンホールディングスの研究機関「キリン中央研究所」が昨年11月24日、笑うことで集中力とストレスが改善される、とした研究結果を発表した。吉本興業と近畿大学などと共同で実施した臨床研究で確認したという。静岡県浜松市在住の男女25人を対象に、漫才…

2021年の今年の漢字「金」から思う。〜自分ブランドへの挑戦〜

12月13日。日本漢字能力検定協会は、2021年の世相を一字で表す「今年の漢字」を発表した。全国公募により決定し、京都市の清水寺で森清範貫主が揮毫した漢字は「金」だった。「今年の漢字」は、1年を振り返り、世相を表す漢字一字を考えることで、漢字の奥…

「都道府県魅力度ランキング」から考える「ブランドのポイント」ー「引き算」と「軸」を意識した「問いかけ」ー

10月9日、民間調査会社「ブランド総合研究所」は、今年の都道府県魅力度ランキングを発表した。1位は北海道。都道府県の調査開始から13年連続の1位だそうだ。2位は京都府で、沖縄県、東京都、大阪府、神奈川県、福岡県、長崎県・・・と続く。具体的…

内発的動機を引き出す必須スキルを学びたい人にオススメの一冊「リフレクション(熊平美香著/Discover)

社員の内発的動機を引き出す必須スキルを学びたい人にオススメの一冊をご紹介したい。その本は、「リフレクション(熊平美香著/Discover)。日常の人付き合いや対話が苦手な人にもオススメ。リフレクションとは、自分の内面を客観的、批判的に振り返る行為で…

「これからの時代に求められるリーダー」について考えたい人にオススメの一冊。「創造と変革の志士たちへ(堀義人著/PHP)」

「これからの時代に求められるリーダー」について考えたい人にオススメの一冊をご紹介しよう。その本は株式会社グロービスの創設者、堀義人氏の「創造と変革の志士たちへ(PHP)」だ。この本を読み返すと、情熱が湧いてくる。少し紹介してみよう。・際限なく…

連休中、人生・仕事について考えたい人にオススメの一冊。「仕事の哲学(P.F.ドラッカー著/ダイヤモンド社)

連休中、人生や仕事について、あらためて考えたい人にオススメの一冊をご紹介しよう。その本は、「仕事の哲学(P.F.ドラッカー著/ダイヤモンド社)」。2003年に書かれた本だが、普遍的な内容で、「私の人生・仕事のバイブル」でもある。内容を一部抜粋してみ…

壁にぶち当たった若者や40代50代にオススメの一冊「リード・ザ・ジブン(宇佐美潤祐著/東洋経済新報社)」

壁にぶち当たった若者や、会社人生後半戦の40代・50代にオススメの一冊をご紹介します。その本は、「リード・ザ・ジブン(宇佐美潤祐著/東洋経済新報社)」です。筆者の宇佐美さんが、BCGでの組織プラクティスの責任者、ファーストリテイリング(ユニク…

心を熱くしたい人にオススメの一冊。「一日一話、読めば熱くなる365人の仕事の教科書(致知出版社)

心を熱くし、仕事力や人間力を磨きたい人にオススメの一冊をご紹介します。その本は、「一日一話、読めば熱くなる365人の仕事の教科書(致知出版社)」です。一日の朝に、一話ずつ読むのも良いですね。生きる活力が湧いてくると思います。仕事にも人生にも真…